「伝えたい」という思いを原動力に、毎日を走り続ける 増田明美氏 (前編)

インタビュー

「伝えたい」という思いを原動力に、毎日を走り続ける 増田明美氏 (前編)

2025/04/19

  • インタビュー

この記事を書いた人

星野恭子

星野恭子

新潟市生まれ。会社員、留学、ウェブサイト記者を経て、フリーに。2003年、マラソン大会のボランティアをきっかけに視覚障がいのある人の「伴走」活動を始める。パラスポーツにも興味をもち、取材のメインテーマに。パラリンピックは2008年北京大会から夏冬8大会を現地で取材。2020年、中級障がい者スポーツ指導員取得。著書に、『伴走者たち~障害のあるランナーをささえる』『いっしょに走ろっ!~夢につながる、はじめの一歩』など、共著に『明日への勇気』『自分らしさをつらぬく』など。

関連する記事

その他注目記事

  1. マインドフルネスに分子栄養学 西村GMはなぜ導入したか?
  2. 日本パラ陸上競技連盟の会長として、組織づくりに挑む スポーツジャーナリスト 増田明美氏 (中編)
  3. ホークスを伝え続けて18年。「選手とファンの心を掴む術」

人気のタグ