マラソンを通して目標や思いの達成に挑む人々に寄り添いたい /  東京マラソン財団 大嶋 康弘氏

インタビュー

マラソンを通して目標や思いの達成に挑む人々に寄り添いたい / 東京マラソン財団 大嶋 康弘氏

2025/08/19

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星野恭子

星野恭子

新潟市生まれ。会社員、留学、ウェブサイト記者を経て、フリーに。2003年、マラソン大会のボランティアをきっかけに視覚障がいのある人の「伴走」活動を始める。パラスポーツにも興味をもち、取材のメインテーマに。パラリンピックは2008年北京大会から夏冬9大会を現地で取材。2020年、中級障がい者スポーツ指導員取得。著書に、『伴走者たち~障害のあるランナーをささえる』『いっしょに走ろっ!~夢につながる、はじめの一歩』など、共著に『明日への勇気』『自分らしさをつらぬく』など。

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